天穹ノ彼方の錬星郷「ソラカナ」攻略まとめ Wiki

　【攻略】

• 4巡目風属性降臨戦、21回目の降臨戦となる。
• 道中の敵はどちらも単騎編成なので炎属性編成で一撃で倒してしまったり、ブレイバー3rd等のマテリアを使っていない場合、ボスまでにLBゲージがたまっていないことが多い。BOSS戦ではLBゲージが大事になってくるので、場合によってはアイテムの使用も考えよう。ただし、2W目の征圧型インセクタ[風]は1回しか攻撃しないが、高いATKを持っているため、できれば直ぐに倒してしまいたい。
• 今回のBOSS戦は、高確率の複数の状態異常付与、軍団戦BOSSを除く全エネミー中最大クラスのATKの複数攻撃、なおかつ降臨戦BOSS中最大HPを持つ敵となっている。
  取り巻きの強襲型インセクタも非常にHPが多く、ATKも10万台とBOSS本体よりも高い。
  取り巻きの「強襲型インセクタ」も非常にHPが多く、ATKも10万台とBOSS本体よりも高い。
  対策なしで挑めば間違いなく瞬殺される難易度の上に、対策をしても1戦1戦に時間がかかるため、最悪攻略する時間を上級の周回や別のイベントの周回等に回した方がいいかもしれない。
• 幸いなことに全体LBには麻痺の追加効果がないのでナイト2ndや集敵系専用マテリアを装備させた囮役を採用することによって行動妨害を受けにくくすることができる。
  単体LBはそこそこの倍率があるものの、全体LBはほぼ等倍であり、なおかつ自己バフや全体バフがないため、攻撃デバフをすることにより通常攻撃共々大きく減衰させることが可能である。アメンテトやカルメン、天頚城等のデバフ持ちを採用するといいだろう。
  また、大神之霊威のようなバフ消しは持っていないのでチャロのLBをかけ続ける手も考えられる。LB効果を切らさない限り負けることはないため有効な手の一つである。
  マテリアやLS、LBで毒を付与するのも有効である。毒はHP最大値の1割を3ターンの間削るため、耐久力の高い今回の相手にはかなり有効である。琉華のLS、【勾引かされし桜花】至代や【忘却の聖夜】繭、愛唯のマテリアやLB等で付与することができる。
• 問題となるのはBOSSの全体LB「インクブテンペスタス」による侵食と、単体LB「マエロルニンブス」によるエネミー側全体の回復だ。
  前者はベルやノーラ等の状態異常回復系LBを持つユニットの採用、状態異常回復系アイテムの使用、専用マテリアによる状態異常耐性や、期間限定マテリアであるが全状態異常無効や特定状態異常無効の「崇高なる主の権能」「セラフィックⅦ」等が対策として考えられる。LBによる回復の場合、回復したターンはLBが撃てないことに注意しよう
  後者の回復は、虚脱と毒の併用がおすすめである。併用して使えば間違いなく回復量がダメージを上回ることがないので、倒せないという事態は起きない。琉華のLSは両方の状態異常を付与することができるので特におすすめしたい。
  マテリアやLS、LBで毒を付与するのも有効である。毒はHP最大値の1割を1ターンの間削るため、耐久力の高い今回の相手にはかなり有効である。琉華のLS、【勾引かされし桜花】至代や【忘却の聖夜】繭、愛唯のマテリアやLB等で付与することができる。
• 問題となるのは「忌彌祁徒」の全体LB「インクブテンペスタス」による侵食と、単体LB「マエロルニンブス」によるエネミー側全体の回復だ。
  「インクブテンペスタス」による侵食はベルやノーラ等の状態異常回復系LBを持つユニットの採用、状態異常回復系アイテムの使用、専用マテリアによる状態異常耐性や、期間限定マテリアで入手に難があるが全状態異常無効や特定状態異常無効の「崇高なる主の権能」「セラフィックⅦ」等が対策として考えられる。LBによる回復の場合、回復したターンはLBが撃てないことに注意しよう。
  「マエロルニンブス」によるエネミー側全体の回復は、虚脱と毒の併用がおすすめである。併用して使えば回復量がダメージを上回ることが減るので、倒せないという事態は起きない。琉華やノーラのLSは両方の状態異常を付与することができるので特におすすめしたい。また、「強襲型インセクタ」は自己回復手段を持っていないので「忌彌祁徒」から倒すと泥仕合になることも減るのでターゲット変更も活用したい。

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