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ラピス・アメン・マリナ のバックアップ(No.13)
ユニット情報
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| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★3 | Lv1 | 5583 | 2130 | 2211 | 1490 | ★4 | Lv1 | 8668 | 2940 | 3034 | 2213 | ||
| Lv40 | 基 | Lv60 | 基 | ||||||||||
| 優 | 9980 | 2970 | 3485 | 3070 | 優 | 14720 | 3896 | 4498 | 4107 | ||||
| 守 | 11159 | 2995 | 3854 | 2481 | 守 | 16205 | 3901 | 4999 | 3496 | ||||
| 耐 | 12580 | 2894 | 3482 | 3798 | 耐 | 18294 | 3745 | 4507 | 5578 | ||||
| 攻 | 10163 | 3305 | 3528 | 2520 | 攻 | 14719 | 4377 | 4592 | 3497 | ||||
| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★5 | Lv1 | 12560 | 3652 | 3951 | 3067 | ★ | Lv1 | ||||||
| Lv80 | 基 | Lv | 基 | ||||||||||
| 優 | 優 | ||||||||||||
| 守 | 21993 | 4634 | 6192 | 4571 | 守 | ||||||||
| 耐 | 25088 | 4438 | 5457 | 7392 | 耐 | ||||||||
| 攻 | 20141 | 5235 | 5536 | 4518 | 攻 | ||||||||
※同じタイプでも多少の誤差があるようなので参考程度に留めておいて下さい
※Lv1の数値は全タイプ共通です。
※ステータス値を記載、コメントしてくださる方はステータス上昇系のマテリアを外した値を記載するようお願いします。
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※ネタバレ注意
| ▼ | 通常台詞 |
錬成術師登録名『ラピス・アメン・マリナ』。九年前に開 放以前の第三世界で『神に選ばれ巫女になる』と騙され、 タナトスに捧げられた少女。現在、彼女の父親は虚構都市 の暴徒としてアルケミー襲撃の罪で拘束されている。『工 場』から救出された後は本人の強い希望によりアルケミー に移籍し、錬成術師のカリキュラム生として都市の保護を 受けながら生活している。タナトスが認め、選定した彼女 のエナジーの錬成技術は高く、訓練所での成績は上位に名 を収めるものの、手足に鹵獲時の後遺症が残っており、実 戦投入に関しては不安を残している。 |
| ▼ | ★3台詞 |
あの日、お父さんは『神様に選ばれたのだ』と、私を誇ら しげに抱き上げました。私は神様よりもお父さんと一緒に 暮らしたかったけれど、私が巫女になることで皆が幸せに なるそうです。家を出る日、お父さんは『神様のところに たどり着くまでに、怖いことがあったらこれで助けを求め なさい』と言って、ピカピカの笛をくれました。これを胸 に抱いていたら、寂しくない。遠く離れても、何があって も、お父さんがきっと助けに来てくれるから――私は、大 好きだったお家を出ました。ふえをふいてもだれも、だす けにきてはくれませんでした。 |
| ▼ | ★4台詞 |
■■■をちぎられて、かみ■まにのみこまれて、いちにち がおわると、■■■がくっつけられます。これは、わ■し の■■■なのかな。■たいのは、いつのまにかなくなって いました。かみ■まのなかでは、いきがく■しくありませ ん。お■■さんがいます。し■わせそうに、■らっていま す。わ■しいがいのみんながし■わせです。■■を、ふき ました。いっぱい、いっぱい、ふきました。てつのにお い。あぶくのおと、ひさしぶりの■たみ。あ■まがい■ い。お■■さん。お■■さん。お■■さん。お■■さん。 お■■さん――なんでわらっているの? |
| ▼ | ★5台詞 |
偽物の神様は誰かに壊されたそうです。私の目の前に、お 父さんが立っています。お父さんは、笑っていませんでし た。笑っていないのに、笑っているお父さんの顔が頭の中 に浮かんできました。偽物の神様の中で、何度も、何度 も、私に頑張れって、笑いながら、痛みを与え続けたお父 さんの姿が、思い浮かびました。私の手足は、もう誰のも のか分からないくらい取り替えられ続けていて、右手が少 し短くて、お父さんが伸ばした手を掴むのは、不自然な気 が、して……気づくと私は、笛を吹いていました。やっぱ り、だれもたすけにきてはくれませんでした。 |
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