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光芒 羽奏 のバックアップ(No.17)
ユニット情報
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| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★3 | Lv1 | 5690 | 2535 | 1469 | 1331 | ★4 | Lv1 | 8834 | 3422 | 2082 | 1977 | ||
| Lv40 | 基 | 9816 | 3803 | 2313 | 2196 | Lv60 | 基 | 14223 | 4791 | 3060 | 3044 | ||
| 優 | 10289 | 3845 | 2313 | 2746 | 優 | 14926 | 4845 | 3052 | 3708 | ||||
| 守 | 11365 | 3841 | 2652 | 2263 | 守 | 16411 | 4867 | 3578 | 3117 | ||||
| 耐 | 12742 | 3749 | 2313 | 3728 | 耐 | 18742 | 4705 | 3060 | 5262 | ||||
| 攻 | 10395 | 4165 | 2370 | 2207 | 攻 | 14871 | 5324 | 3114 | 3088 | ||||
| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★5 | Lv1 | 12801 | 4312 | 2755 | 2740 | ★5+ | Lv1 | 16257 | 5032 | 3527 | 3457 | ||
| Lv80 | 基 | 19431 | 5692 | 3818 | 3978 | Lv80 | 基 | ||||||
| 優 | 優 | ||||||||||||
| 守 | 22379 | 5784 | 4520 | 4034 | 守 | ||||||||
| 耐 | 25308 | 5561 | 3818 | 6909 | 耐 | ||||||||
| 攻 | 20286 | 6407 | 3920 | 4079 | 攻 | 24554 | 6742 | 4717 | 4811 | ||||
※同じタイプでも多少の誤差があるようなので参考程度に留めておいて下さい(要検証)
※Lv1の数値は全タイプ共通です。
※ステータス値を記載、コメントしてくださる方はステータス上昇系のマテリアを外した値を記載するようお願いします。
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※ネタバレ注意
| ▼ | 通常台詞 |
錬成術師登録名『コウボウ・ワカナ』。戦技錬成術師とし て活躍していた母の意思を継ぎ、地方都市にて、都市防衛 の任に就いていた。そこでの成果を認められ、アルケミー への異動を命じられる。しかし彼女はその辞令に対して、 自らを特異錬成術師の部隊に編入させるよう要求した。あ まりにも不遜な態度は統制局内で問題視されたが、特異錬 成術師に、羽奏の顔写真入りの資料を提供して意見を求め たところ、彼から出てきたのは「ぜひ」の一言だった。こ のことにより、羽奏の要求は受け入れられ、彼女は晴れて 特異錬成術師預かりの戦力となった。 |
| ▼ | ★3台詞 |
羽奏の母は、羽奏が物心ついたときには浸食症状の末期だ った。その症状は過剰な愛情と、それを注ぐ者に嫌われる 恐怖感の増大であり、彼女は実の娘である羽奏に嫌悪され ることを異常といえるほどに恐れていた。ゆえに羽奏に対 して卑屈とも思えるほど下手にでる言動が多く、その姿に 、羽奏は幼いながらも母に対して軽蔑にも似た感情を抱く ようになっていった。 |
| ▼ | ★4台詞 |
羽奏の母は、『大襲撃』以前、戦技錬成術師という言葉も ない時代に都市の防衛および治安維持に努めていた錬成術 師だった。そんな彼女は浸食症状末期になってなお、ヘル メスからの引退勧告を拒否し戦い続けた。その結果、異形 化を危険視したヘルメスから強制的な引退をさせられるこ とになる。その『引退』の瞬間を偶然にも目撃したことか ら、羽奏は自らを母とは違う優秀な錬成術師だと言い聞か せる。そうしていなければ、母の最期の姿が脳裏をよぎり 恐怖に足が震えてしまうから。 |
| ▼ | ★5台詞 |
移籍要望が認められ特異錬成術師の管理下におかれた羽奏 だったが、アルケミーでの戦闘行為は地方都市とは比べ物 にならない強度であり、やがて彼女にも浸食症状が表れる ようになる。それは奇しくも彼女が嫌悪し続けた母と同じ 愛情の増大とそれに伴う愛する者に嫌悪される恐怖であっ た。羽奏の愛情の対象である特異錬成術師には媚びるよう な言葉を繰り返す一方で、それ以外の者たちには傲慢な言 動を浴びせることで無意識に心理のバランスを取るその姿 は、かつて羽奏自身が軽蔑していた母親とまったく同じ姿 だった。 |
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