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ユニア・マリステラ のバックアップ(No.18)
ユニット情報
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| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★3 | Lv1 | 3017 | 1940 | 495 | 1108 | ★4 | Lv1 | 5309 | 2969 | 796 | 1865 | ||
| Lv40 | 基 | 5899 | 3298 | 884 | 2072 | Lv60 | 基 | ||||||
| 優 | 優 | ||||||||||||
| 守 | 守 | ||||||||||||
| 耐 | 8752 | 3252 | 884 | 3502 | 耐 | 13591 | 4367 | 1253 | 5299 | ||||
| 攻 | 6499 | 3646 | 940 | 2137 | 攻 | 9848 | 5001 | 1332 | 3147 | ||||
| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★5 | Lv1 | 8242 | 4008 | 1128 | 2770 | ★5+ | Lv1 | 11942 | 5050 | 1492 | 3839 | ||
| Lv80 | 基 | Lv80 | 基 | ||||||||||
| 優 | 優 | ||||||||||||
| 守 | 守 | 21049 | 6762 | 2798 | 5656 | ||||||||
| 耐 | 19072 | 5505 | 1658 | 7210 | 耐 | 23750 | 6556 | 2068 | 8579 | ||||
| 攻 | 14353 | 6305 | 1741 | 4370 | 攻 | 19286 | 7353 | 2089 | 5688 | ||||
※同じタイプでも多少の誤差があるので参考程度に留めておいて下さい。
※Lv1の数値は全タイプ共通です。
※ステータス値を記載、コメントしてくださる方はステータス上昇系のマテリアを外した値を記載するようお願いします。
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軍団戦「樹氷の世界」の報酬・ボスドロップユニット
★5までは通常進化素材、★5+への進化のみ専用進化素材「デア・ユニア」が50個必要となる
※ネタバレ注意
| ▼ | 通常台詞 |
錬成術師登録名『ユニア・マリステラ』。 アルケミーで一部の錬成術師が利用している寮の寮母を務めている。戦技錬成術師としての技量も高く、 彼女が寮母を務めるのは、寮内での錬成術師の警備や生活指導を委任する意図も存在する。 寮母であることとは関係なく掃除が好きで、時間があれば寮の清掃をしており、 よく通りがかった子に声をかけるためか、多くの錬成術師から親しみを持たれている。 なお、別に『寮母だからメイド服を着なくてはならない』などという規則は存在しない。 |
| ▼ | ★3台詞 |
幼少の頃、ユニアを取り囲む環境は優しいものではなかった。 両親は仕事で忙しく殆ど家に帰らない生活を送っており、ユニアと彼女の弟の世話を家政婦に任せていた。 しかし、その家政婦はほとんどユニアたちの面倒を見ず、否応なしにもユニアは自分自身と、 そして小さな弟の面倒を見なくてはならなかった。 そんな生活が崩れたのはユニアが少しだけ目を離した隙に弟が家の階段から落ち、意識不明になった事件がきっかけだった。 弟は以来、意識不明の状態が続き、ただでさえつながりの薄い家族は本当にバラバラになってしまった。 |
| ▼ | ★4台詞 |
給金だけを受け取り仕事をしない家政婦。 子供だったユニアは家政婦によって家から出ることが許されず、帰宅しない両親にそれを伝える術はなかった。 しかし、弟が意識不明になる事故により事態は明るみになり、家政婦は逮捕された。しかし弟が目覚めることはなく、 両親は責任の在り処をお互いに擦り付け合って離婚した。親権は母が持ったものの、以来母は精神的に追い詰められ数年前に自死した。 ユニアはたった一人で、意識不明の弟の医療費などを払いながら頼る人もなく生きていくしかなかった。 |
| ▼ | ★5台詞 |
ユニアの弟は幼少の頃、彼女が目を離した隙に事故で意識不明の重体に陥り、現在に至るまで目を覚まさずにいる。 自分がもっとちゃんと面倒を見ていれば、しっかりしていれば……長い間、彼女はそんな後悔に苦しめられてきた。 弟の医療費を払うために危険だと承知の上で錬成術師になった彼女だが、そういった後悔の念がエナジー浸食で増幅された結果か、 行き過ぎなまでの他人への気遣いを見せることがある。それこそ、自身の身がどうなっても構わないと言わんばかりに。 |
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