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忌坂 璃音 のバックアップ(No.18)
ユニット情報
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| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★3 | Lv1 | 2262 | 1613 | 880 | 500 | ★4 | Lv1 | 3980 | 2468 | 1414 | 842 | ||
| Lv40 | 基 | 4423 | 2742 | 1571 | 934 | Lv60 | 基 | 6866 | 3702 | 2227 | 1389 | ||
| 優 | 4816 | 2780 | 1570 | 1512 | 優 | 7657 | 3771 | 2227 | 2145 | ||||
| 守 | 5921 | 2786 | 1943 | 975 | 守 | 9082 | 3756 | 2751 | 1475 | ||||
| 耐 | 7358 | 2668 | 1571 | 2467 | 耐 | 11285 | 3601 | 2227 | 3610 | ||||
| 攻 | 4902 | 3094 | 1576 | 982 | 攻 | 7585 | 4235 | 2287 | 1442 | ||||
| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★5 | Lv1 | 6180 | 3331 | 2004 | 1250 | ★5+ | Lv1 | 8954 | 4198 | 2652 | 1733 | ||
| Lv80 | 基 | Lv80 | 基 | ||||||||||
| 優 | 優 | 14684 | 5630 | 3677 | 3523 | ||||||||
| 守 | 守 | ||||||||||||
| 耐 | 15939 | 4557 | 2946 | 4806 | 耐 | 19477 | 5408 | 3675 | 5380 | ||||
| 攻 | 11121 | 5376 | 3018 | 1983 | 攻 | 14587 | 6233 | 3751 | 2562 | ||||
※同じタイプでも多少の誤差があるようなので参考程度に留めておいて下さい(要検証)
※Lv1の数値は全タイプ共通です。
※ステータス値を記載、コメントしてくださる方はステータス上昇系のマテリアを外した値を記載するようお願いします。
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※ネタバレ注意
| ▼ | 通常台詞 |
練成術師登録名『キサカ・リオン』。寂静都市領主の私設 傭兵組織クルーエルの蛇使い座を冠する『愛蛇の杖』の部 隊長を務める少女。璃音の役目は、裏切り者の粛清と抜け た穴を埋めるための優れた人材をスカウトすること。組織 の自浄作用を促す彼女は、アルケミーにも上からの命令で スカウトにやってきた。裏方で活躍する彼女だが、戦闘力 も高く、特に脱走した敵を追い詰める追撃戦を得意とす る。逃げ惑う敵の背中を執拗に追い回す粘着的で執念深い 性質は、まさしく『蛇』の名を持つ部隊長として相応しい と評価されている。 |
| ▼ | ★3台詞 |
璃音は、組織内で人為的に才能を高められた実験練成術師 である。戦うことに不必要な記憶は消されているため、自 分を生んだ母親の顔も覚えていない。おぼろげに残ってい る幼少期の記憶は、たくさんの大人に囲まれて身体を弄ら れたこと、苦しむ自分を誰も助けてくれなかったこと―― 璃音は無意識下に組織に対して恐怖を抱いており、下され た命令に服従する。一人の人間として愛された記憶のない 彼女は、自分の心も身体も組織の道具だと思っており、例 え自害を命令されたとしても、道具として淡々と受け入れ てしまうだろう。 |
| ▼ | ★4台詞 |
実験体として過ごした過去と、組織の裏切り者を粛清する 現在――幼少期から厳しい環境に身を置く瑠音は、無意識 に心の浄化作用を行う癖がついていた。そのため、組織の 命令をこなした後は、まるで蛇が脱皮するように、その記 憶を脱ぎ捨てる。部隊内では一人でぼんやりとしている姿 を見て「昼行燈」と呼ぶ者もいたが、彼女は気にしない。 気になるのは、水のように流れていく思考の中にただ一つ しこりとなって残る「愛されたい」という感情だけだっ た。瑠音は、道具としてこの一生を終える前に、一度でい いから人としての愛を感じたいと思っている。 |
| ▼ | ★5台詞 |
特異練成術師と触れ合うたびに、胸が高鳴る――瑠音は、 彼に一人の人間として愛されたいと願った。その結果、他 人の感情に敏感になった彼女は些細な言葉も受け流すこと ができなくなり、無意識に行っていた『辛い記憶を忘れる 』という心の浄化作用が働かなくなってしまった。過去の 行いへの、様々な負の感情が胸を満たし、身体まで重くな ったように感じる。一人ぼんやりとする姿は今までと変わ らないが、その表情は酷くやつれていた。濁る思考に苦し み、負の感情に縛り付けられ動けなくなった彼女は、自分 が何を求めていたかもわからなくなっていた。 |
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