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リヴ・ヒメルダ のバックアップ(No.12)
ユニット情報
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| ▼ | 夜衣/リヴ専用マテリア |
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| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★3 | Lv1 | 8163 | 2779 | 1389 | 1507 | ★4 | Lv1 | 12672 | 3752 | 1968 | 2237 | ||
| Lv40 | 基 | Lv60 | 基 | ||||||||||
| 優 | 14579 | 4203 | 2186 | 2944 | 優 | 21159 | 5310 | 2894 | 4262 | ||||
| 守 | 守 | 22685 | 5260 | 3425 | 3484 | ||||||||
| 耐 | 耐 | ||||||||||||
| 攻 | 攻 | ||||||||||||
| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★5 | Lv1 | 18362 | 4727 | 2604 | 3101 | ★5+ | Lv1 | 21574 | 4938 | 2841 | 3204 | ||
| Lv80 | 基 | Lv80 | 基 | 34859 | 6736 | 3825 | 4719 | ||||||
| 優 | 28962 | 6330 | 3609 | 5481 | 優 | ||||||||
| 守 | 30896 | 6329 | 4341 | 4543 | 守 | 37740 | 6827 | 4549 | 4784 | ||||
| 耐 | 33842 | 6119 | 3609 | 7645 | 耐 | ||||||||
| 攻 | 28885 | 6931 | 3715 | 4607 | 攻 | 35904 | 7457 | 3893 | 4822 | ||||
| ステータス | |||||||||||||
| レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 | レアリティ | Lv | タイプ | HP | ATK | DEF | 回復 |
| ★5++ | Lv1 | 25836 | 5389 | 3014 | 3670 | ★ | Lv1 | ||||||
| Lv80 | 基 | Lv | 基 | ||||||||||
| 優 | 優 | ||||||||||||
| 守 | 47148 | 7540 | 4856 | 5414 | 守 | ||||||||
| 耐 | 耐 | ||||||||||||
| 攻 | 45404 | 8167 | 4264 | 5413 | 攻 | ||||||||
※同じタイプでも多少の誤差があるので参考程度に留めておいて下さい。
※Lv1の数値は全タイプ共通です。
※ステータス値を記載、コメントしてくださる方はステータス上昇系のマテリアを外した値を記載するようお願いします。
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※ネタバレ注意
| ▼ | 通常台詞 |
非登録錬成術師『リヴ・ヒメルダ』。特定の住居を定めず 、根無し草のように常に都市間を行き来している。その姿 はまるでなにかを探しているかのようにも見えるが、彼女 がその"なにか"について旅路の途中で口にしたことはない と言われている。おどけた物言いながらも、明るく社交性 のある彼女はすぐに現地で顔見知りを何人も作るが、誰に も何も告げずに都市から去っていくのが"通例"となってい る。その格好から様々な場所で"踊り子"と勘違いされ、そ の度に、彼女の笑顔には、うっすらと青筋が浮かぶのであ った。 |
| ▼ | ★3台詞 |
リヴが気づいたとき、彼女は自信の記憶を失っていた。残 っていたのは、自身の名前と、家族の記憶のみ。脳裏に浮 かぶのは、両親と、そしてたった一人の妹とで笑いあう遠 い日の光景。両親の顔も思い出せないが、ただ一人、妹の 顔だけははっきりと覚えていた。だからこそ、リヴは自ら が持つ唯一の記憶であり過去である妹を追い求める。大小 の空中都市を回り、生き別れの妹を探しながらも、その表 情に悲壮感はなかった。根無し草のような生活を続けなが ら、リヴは信じている。自分が諦めなければ、そう遠くな い日に大切な妹と再会できるのだと。 |
| ▼ | ★4台詞 |
唯一残った記憶である妹を探し求め続けたリヴは、ついに アルケミーで妹と再会する。しかし、泣き虫だったはず の"妹"は、美しく成長しており、リヴのことを「知らない 」と言い放った。それでも、リヴは彼女こそが探し求めて いた妹であると確信し、彼女の記憶が戻るまで、姉として 付きまとうことを宣言する。妹はこれを拒否し、力ずくで 排除しようとするも、自身の持つ特異エナジーが、なぜか リヴには通用しなかったことから、リヴに興味を持つよう になる。これよりリヴは、自身は記憶喪失のまま、妹の記 憶を取り戻すべく奮闘していくことになった。 |
| ▼ | ★5台詞 |
記憶喪失のまま、生き別れの妹と再会したリヴは、自らの 記憶をも取り戻す。それは、『リブ・ヒメルダ』という人 間を形成していたはずの記憶が偽りであるという事実を示 す。リヴと『妹』は、同じ研究の過程で生まれた人工の生 命であった。リヴは期待された特異性を有することはなか ったが、奇跡的に、妹の特異エナジーへの耐性を有してい たことから処分を免れ、偽りの記憶を刷り込まれ野に放た れた。"その日、アルケミーで再会すること"を含めて、全 ては彼女たちを造った人間が定めたものであり、彼女たち は今も、静寂の闇に繋がれたままである。 |
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