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※2017/10/05にクシフォスハーツの説明が防御力75%UPから最大HP75%UPに変更されました ※2017/11/01 専用マテリアにてダメージの軽減確率が強制的に100%となっていた不具合の修正。 ※LBゲージの数値についてはFAQをご覧ください。
※同じタイプでも多少の誤差があるようなので参考程度に留めておいて下さい(要検証) ※Lv1の数値は全タイプ共通です。 ※ステータス値を記載、コメントしてくださる方はステータス上昇系のマテリアを外した値を記載するようお願いします。
※ネタバレ注意
非登録錬成術師『トウドウ・ツララ』。エナジー受容体が 未熟で錬成術の才覚を持たない。代々優秀な錬成術師を排 出してきた家に生まれ、親類の女性も全員が例に漏れず高 い適正を持つ錬成術師だった為、強いコンプレックスを抱 きながら育ってきたが、終末戦時代に開発された外部受容 器『黒典』を使用することで非常に高い精度の錬成術が行 使可能となった。ただし、黒典には致命的なエナジー浸食 の加速と、汚染エナジーを溜め込み使用者が死亡した際に それを周囲に拡散してしまう欠陥が存在する。
終末戦末期、適性を持たない兵士に錬成術師を扱わせるべ く『儀典』と呼ばれる複数の兵装が開発された。その一つ である黒典は非常に高い能力を使用者に与えるが、その代 償として使用者を短期間のうちにエナジーで蝕み異形の存 在へと変えた。異形体となった使用者は敵味方の区別なく 強大な力で破壊を巻き散らかし、一定時間の活動後に自 壊、最後に膨大な汚染エナジーを拡散し同じ戦場にいる者 全てを異形体へ変異させ、地獄を作る。最終的には、そこ まで含め一種の『大量破壊兵器』として運用されるように なった。
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